2013/6月

今月も、上旬が過ぎた(今月が終わると今年も折り返し地点…Time flies.光陰矢の如し)健康のために、と始めたフィットネスクラブには、多忙を理由に3月、5~6月、休会していて、その代わり、ということで(?)、お金のかからない「ラジオ体操」を(お彼岸過ぎから)毎朝行っている。

物事は、継続することに意味があるものがあって、ラジオ体操などはその典型かもしれない。

運動に力の入らない女子校で、体育の授業=やっつけ仕事、のような中学高校時代、テストはラジオ体操でした。

記憶はおぼろげですが、とりわけ第二好きな先生だったようで、テストの課題は第二。

というわけで「体操」に関しては「正しく」行える自信があり、CD→i-pod録音、でご近所および車庫の外(の道=通勤通学路)から気づきにくい体制を整えて、雨の日以外はほとんど毎日、朝の6時頃に起きて体操してきたその結果…

なんと「肩こり」がゼロになりました(喜)(v^ー゜)!!

が、他にも、発見があり、体操中に術側が引き攣れるようになってきました。

「横曲げの運動」と「身体をねじる運動」の時、特に「引っ張られる」感覚です。

鏡に映すと、「横曲げ」状態の時、術痕の周辺から肋骨にかけて「数本の筋」が見えました。

何の筋?かは判りませんが、まあ、傷口とその周辺組織が、硬いので、身体を捻じ曲げると引きつるのでしょう。次回24(月)の診察で確認してくることにしよう。

ψ(`∇´)ψ

2013/06/06

勤務先の同期入社仲間四人で集まった。

パートなので年齢はもちろん、子どもの年齢も小5から社会人まで幅広い。

配属先もバラバラだけれど、会って話すと実に盛り上がるんだなこれが(^o^)/。

きっと、それぞれの配属先での仕事中の悩みなど、「思うところ」に共通部分があるのでしょう。

息子ぐらいの年齢から配偶者ほどの年齢が混在している職場は当然ながら男女入り交じっているし、主婦となって家庭に入った身としては、日常では巡り合えない人達と一緒にガンバるぞって働いている。「若い子が頑張る姿」を見ていてパワーをもらえるなぁ、(と思うのは何もAKB等のアイドルファンだけじゃないのです[E:happy02])

もちろん、なんでこんなにハードワーク[E:down]と思うこともあるけれど、ミスなくこなす達成感は家で料理が美味しく出来たときかそれ以上に?嬉しい(というかホッとする)

昼食は社内の食堂で早番遅番交代制でまかないのオバサンが作ってくれたお昼ご飯を食べる。(昼食の幸せ度は、オバサンの能力に比例する)

ご飯がおいしい、ということは私たちにとって「かなり重要」であることに改めて気づいた┗(^o^ )┓三

[E:cafe]

2013/06/08

 

大学生の劇団サークルの公演を観にいく

 

テレビドラマの収録ではないのでマイクが声を拾ってくれない…のに、声が小さいです。普通にしゃべってる、のが芝居がかっていなくて良いけれど。

情報化の時代、この舞台のために関わった人数の多さにびっくり「スペシャル・サンクス」に数多くの団体名と165人もの名前がずらり。

さらに劇団員のほとんどが(除く出演者)、男女に関係なく黒いスーツ姿で観客を出迎えたり見送ったり大学構内で宣伝したり、とまるで「シューカツ生」のようなキチンとした様子でさらにびっくり。

とくに、「見送り」は、「ちょっとした有名人の法事」を思わせる賑々しさ(観客を見送る道を作りその両脇にズラリとシュー活姿の学生が50人くらいはいたような)でした。

撮影した写真(といっても劇場内と上演中は撮影禁止でしたが)や、内容を記すと

いろいろバレバレになってしまうため割愛しますが、今の若者から見た「家族」というものについて考えさせられました。それと、会話を中断してまでも飲み物を飲む場面がやたら多かった!きっと、この劇団のみなさん、スタバやドトールが好きなんじゃないかな?と本気で思った。

 

 

 

 

 

 

 

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