2013/11/13

地元(区内)でランチ(ムスコの幼稚園時代のママ友4人)
1日に昼1組、夜1組しか予約出来ない、完全予約制の隠れ家的レストラン(坊千代)

店主は18歳でイタリアに渡り、帰国後に荻窪のレストランで修業し、その後一転して銀座の会席「とよだ」で日本料理を習い、さらにパリのユネスコ大使付き公邸料理人として働いたらしいです。

食器もBGM(音楽)にも細かい点まで趣味を貫いていて、若いのに立派だな、と思いました。

カメラには収めながら割愛しましたが、食器は、100年以上昔のもの(古伊万里)などを使用するため、4人それぞれ違う絵柄や形だったり、もありました。
デザートの焼き芋ショコラが乗っている皿は、材質がなんと「溶岩」だとのこと。
こんな「お皿」は初めてです。

牡蠣の磯辺揚げ、はヤケドしそうにアツアツでした。こういうのって主婦は嬉しい。

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