2013/11/30~12/1
ここ数年、気になっていた紅葉スポットを見に行きました。
その場所とは杉並区荻窪にある大田黒公園
音楽評論家の大田黒元雄氏(1893~1979)の遺志に基づいて出来た、区内では唯一、日本庭園の趣向を凝らした公園
です。昨秋は日テレの天気予報で「そらジロー」が紅葉の下で生中継していたし、今年もTBSやテレ東でライトアップのことが伝えられていた様子。
30(土)夜、オットと歩いて行ってみた。
この公園の存在は、かなり昔から知っていて、当時この周辺の社宅住まい(数社)の「幼稚園仲間」のお宅へ自転車で遊びに行ったことが(かなり頻繁に)ありました。
が、子連れで日本庭園式の庭で桜を見たり紅葉を見る、という発想は皆無だったため
いつも通り過ぎるばかりでした。
この時間の来訪者は大人(年配)中心なのだろうとタカをくくっていたら、さにあらず、小さい子供を連れた親子連れや若いカップルなど、車椅子の方や、ワンちゃん抱っこも含め、本当にいろいろな方たちがわんさか訪れていました。(サックスとキーボードによる若い女子2人のコンサートも行われていました)
カメラ持参の人々がやたらめったら写真撮影しているので、ついついフラッシュ付きで撮っていたら、オットに、そうじゃない方がいい、とフラッシュ強制禁止して撮ったのが2枚目。
でも、目で観る限りは、ライトアップの紅葉素敵ですが、写真としてはイマイチなので、この晩は、荻窪駅まで歩き春木屋のラーメン食べて帰宅(タクシーに乗る、なんて言っていたのに結局帰りも歩いた)
翌日、もう一度見に行ったのです。(写真のため?)
公園内では茶室でのお茶のサービス、屋外コンサート、そして大田黒氏が書斎として使った「離れ」にピアノが展示されていました。
スタインウェイ社製(1900年、ドイツ、ハンブルグ工場)
外装はマホガニー仕上げです。
NHK大河ドラマ「八重のさくら」の主人公:新島八重(1845〜1932)が55歳の頃に製造されて100年以上経過したピアノです。
パリ左岸のピアノ工房、を読み終えて数日だったので、マホガニー製のピアノ(って具体的にどんな感じ?などと考えていたので)、ピアノの第一印象が強烈でした。脚は何本ついているのか!?(答えは…8本です)とか、脚の写真までバチバチ撮って、周囲の人は何なのだろうと思っていたかも。本当は、鍵盤も観たかったな〜。








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