2014/11/24

全4回のオーケストラフェスティバルのうち、今回2回目です。
本日は3大学の演奏があり、これで5/9が終了です。

開演時間に合わせて電車を乗り継ぎ川崎駅へ。
まだ2回目というのに、なんだか余裕[E:wink]
 劇場の入り口では、(前回もそうでしたが)「ストリートライブ」の上演中でした。
これが、なんだか先ほどまで見ていた大学祭の続きみたいなノリなので
記念にパチり[E:camera]
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バイオリン男子2名とキーボード
合計3人のユニットです。
ノリノリの音楽でしたが、彼ら、恐らくクラシックの基礎が出来ているのでしょう。
音楽そのものに、ものすごく「引き込む力を持っているみたい・・・」
わあ、いいもの見ちゃいました[E:happy01]
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さて、本日のオーケストラは、
 ・上野学園大学(指揮:下野竜也)
・武蔵野音楽大学(指揮:時任康文)
・洗足学園音楽大学(指揮:秋山和慶)
の3大学。これらの大学それぞれカラーが違い、なかなか見応えありました。

m9(^Д^)
先ずは、演奏する前のお互いの大学に宛てた「エール交換」に当たる「ファンファーレ」
それぞれの音楽大学の「作曲科」の学生が作るものを、管楽器隊が演奏します。
私が前回、ボンヤリしていたのか、今回のメンバーをみて 改めて「テューバ」の存在を認識しました。あ、。。。でも、テューバの奏者は、必ず「イス」に座ります。(前回はなかった気がする!!)
洗足学園大のファンファーレの作曲者(作曲者は1階席の中程に座っていて、ファンファーレの代表奏者から紹介のジェスチャーが送られると立ち上がって周囲に挨拶するという流れです)は、なんと、髪の毛染めていて、その色がホール入り口前のストリートライブの人とほぼ同じ「シャンパンゴールド色」でしたw(゚o゚)w

武蔵野音大のファンファーレは、女子のトランペット奏者&トロンボーン奏者が格好良く、さらに作曲者も女性でした(こちらは先ほどと打って変わって地味な外見)。音楽は一番ファンファーレっぽい、いわゆるスターウォーズや競馬場に良く似合いそうな明るくて派手目な曲でした。カッコいい奏者は、女優で例えるなら北川景子似、というタイプとか・・・。音大生って、見た目にもきっと気を使っています(まあ、そうだと思う。)

3大学とも、女子のロングスカート率が高かった(ファンファーレの奏者は全員黒のパンツルックでしたが)
ファッションついでに言えば、武蔵野音大の学生は、髪もまとめて黒い髪留め使用。
それに対して洗足学園大は、赤や青や光り物系の髪留めでありました(これはこれで品が良くてなかなか素敵だった)

指揮者については、上野学園大の指揮:下野氏は、指揮台に乗らず(なし)に指揮していましたが、対照的に、洗足学園大の指揮:秋山氏は、指揮棒、燕尾服、指揮台、譜面台、と全て揃えての上での指揮。(余談ですが、秋山和慶氏も今年の文化功労者に選ばれていました。下世話な話しですが、文化功労者の方が貰う終世受給する年金は年額350万円でした。)白髪の銀縁メガネが似合うインテリおじいちゃま、っぽい外見は、小沢征爾氏と対照的な感じ^^(日本指揮者協会第5代会長&洗足学園大特別教授だそうです)
洗足学園大学はオーケストラの規模も今までの5校中、ダントツで、コントラバスだけで11人(7人の学校と比べるとものすごく多く感じる)。1曲目と2曲目でコンサートマスターを交代、ピアノも交代、ファンファーレ担当はオケとは別人。
ハープが2台、は武蔵野音大もそうでしたが、何しろ、人間が多くてそれだけでパワフルでした。この2つの大学の男子は黒い蝶ネクタイ姿だったのも共通でした。
本日の曲目については、私には全て「『お初』に聴きました」という曲ばかりでした。
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上野学園大学管弦楽団の演奏は
ウェーベルン:管弦楽のための5つの小品  作品10
モーツアルト:交響曲 第35番  二長調 K385「ハフナー」
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武蔵野音楽大学管弦楽団
バルトーク: 管弦楽のための協奏曲 Sz.116
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洗足学園音楽大学管弦楽団
レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」
                 交響詩「ローマの松」
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ウェーベルンの音楽は、「は?、これって現代音楽??」みたいな印象でしたが、
2曲目のモーツァルト以降、バルトークもレスピーギも、最後は元気一杯、
まるでファンファーレに応えるかのような演奏でした。
レスピーギの「ローマの松」→アッピア街道の松、は吹奏楽団の演奏にもよく登場しているらしい、まさにそんな感じの曲でした。

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