2016/02/28


久々に、テレビの時代劇が楽しくて、面白い。 「半沢直樹」の時もそうでしたが、毎週楽しみに見ているテレビドラマがあると、生活にメリハリ出来て楽しいかも。
Img_0693出演:松尾スズキ、青木崇高、優香、小池徹平、早見あかり、山崎銀之丞、徳井優、
佐川満男、北村有起哉、高岡早紀、岸部一徳、富司純子

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ちかえもん、とは近松門左衛門、のことで、彼が主役で曽根崎心中(という傑作)を書くに至るまでのストーリー、です。が、当初はそれを知るだけでは、私にとって「見たい」と思う要素があまり無い番組だと思いました。
[E:happy01]
新聞のテレビ番組オススメコーナーで、配役がなかなか良いし、新感覚、と評されていたので、まずは1話分録画。
気に入った要素の一つには、音楽、劇中歌があり(
わざわざテロップに「うた 近松門左衛門」と出る。これが個人的にはウケる!)。1週間ほど前に、CDも発売され、楽天ポイント(期間限定)があったので、購入予約(ただいま在庫なし、だって)入れました
[E:smile]

音楽担当の宮川彬良さんが出した「サウンドトラック」CD、の解説を引用すると、
「人気劇団率いる劇作家・鬼才 松尾スズキ演じる冴えない中年スランプ作家・近松門左衛門、が神出鬼没の渡世人・万吉(青木崇高)と元禄大阪を駆け抜ける
「新感覚!痛快娯楽時代劇」
だそうです。ホント、その通り。また、宮川彬良さんは、ドラマの初回に将軍「綱吉」役で、出演も果たしていました。(将軍の姿が結構似合うので笑えた)
[E:happy01]

ドラマの手法としては、近松の心の声(松尾スズキの独白)、70年代のフォークソング好きという設定がなかなか受けます。第3話では、「学生街の喫茶店」(の替え歌
…話の最初に歌われ、あまりに面白くて、ドラマを見る前に、録画を3回も再生して、なんて上手くできているんだろう、と ヘ(゚∀゚ヘ)
何度も笑ってしまいました。
[E:smile]
要するに、歌詞を変えたところが、
・喫茶店→(芝居)小屋、
・喫茶店の片隅で聞いていた「ボブ・ディラン」→「浄瑠璃」
であって、その他は一緒。
[E:cafe]わけもなく。お茶を飲んで話したり、
[E:note]あの時の「歌」は聞こえない
で、人の姿も変わって、時は流れた〜と実感するのは、
元禄時代の大阪も、学生街の喫茶店と一緒だと。
300年以上も、人間のすること感じることは変わりばえしてなくて、
人生なんて、そんなもんなのですね。なんだか、ホッとする〜。
[E:eye]
脚本家の藤本有紀さんは、このドラマを、
「時代劇で、コメディで、文芸もので、心中もで、友情もので、親子もので、
ミュージカルで、ミステリーで、ラブストーリーで、サクセスストーリー。」
と表現し、
「一生懸命生きる、おかしな人間たちと一緒に、泣いたり笑ったり」してください、
というメッセージを出していました(NHK番組のHP)
( ^ω^ )
この、なんでもあり、の欲張りなところが、大阪らしい(笑)

ウィキペディアには、こうまとめてあった。

人形浄瑠璃
の名作「曽根崎心中」を書きあげた江戸時代の文学者・近松門左衛門の生涯を、藤本有紀が史実・事実に基づいたフィクションとして描いたもので、「曽根崎心中」を執筆するまではスランプに陥っていた近松が、名作誕生に至るまでの様々な苦悩と、それを取り巻く人間模様をコメディーの要素を交えて描いたヒューマンドラマにしている[1]

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朝ドラ「あさが来た」、大河ドラマ「真田丸」もともに、大阪が舞台となっていく話ですが、いずれも欠かさず見るほど好きだし、先週大阪へ行ってみて、食事の味付けも含めて、すんなりと受け入れられる大阪文化に、なんだか親近感が湧いてきた感じ。

[E:tv]
楽しんで見てきた「ちかえもん」も、今週(3
/3)が最終回です。

テーマ曲(マーチのリズム)が頭の中で、何度もリピートしています([E:bleah])
宮川彬良さんは、マツケンサンバの作曲者だし、彼のお父さんの宮川泰さんは、
私が小学生の頃、大流行した「巨泉x前武ゲバゲバ90分!」のテーマ曲を作った方(もちろん、他にも有名な曲沢山作られてます:ザ・ピーナッツの育ての親、と宇宙戦艦ヤマト、で有名)だけあって、ノリが良い[E:up]
家事をテキパキやりたい時のテーマ曲にいいかも(笑)

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