2017/11/23

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思いがけず、行けなくなった友人からチケットもらって、久しぶりのクラシックコンサート。 以前にも一度、誘ってもらったケースはありますが、(その時は会場が「NHKホール」でしたから)サントリーホールの良席にいそいそと出かけた我々夫婦。
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チケットをもらう際に、演目(プログラム)がオール プロコフィエフ、ってことでマニアックかもしれないけど…と添えられていましたが、プロコフィエフって、「ピーターと狼」(小学生の音楽鑑賞の授業)、や 「数年前=昔、ソフトバンクのCM(白戸家)で流れた「ロメオとジュリエット(モンターギュ家とキャピュレット家)」ぐらいしか知らないということは、返って楽しめるかも[E:sign02] の発想の元、超前向きな2名は結果的に結構楽しんで(演奏中に眠ることもなく)来られたのでした。(19時開演だったためか、お腹まで空いて、渋谷で一杯飲んで帰宅する始末[E:beer][E:pig]…お目出度いです(´,_ゝ`)プッ)
本日の演奏
指揮:トゥガン・ソヒエフ
コンサートマスター:篠崎史紀(マロ)←日本人なのにミドルネームを持っている[E:smile]
プロコフィエフ Sergei Prokofiev (1891〜1953)
1 組曲「キージェ中尉」作品60
 
2 スキタイ組曲「アラとロリー」作品20
3 交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131 「青春」
1は、映画音楽(実写の映画内では第2曲のロマンスはプロコフィエフの最初の妻(リーナ:ソプラノ歌手が録音したそうです)
2は、スキタイという古代騎馬民族の物語。出だしからアップテンポでハイテンションです。
3 オーケストラの楽器編成のほとんど全てを、使っていながら、ハープやピアノはほんのちょっとの出番しかない、という贅沢な作品。サスペンデッド・シンバル、ウッド・ブロック、グロッケンシュピール、シロフォン とまあよくこれだけ使いますね、という感じ。 プロコフィエフが亡くなる前年に完成している作品で、子供のための、というよりも自身のために書いた作品では?と言われているらしい。
作曲者の死後4年経って、1957年にスターリン賞を受賞。この頃、すでにオットは存命中(幼児期)で、それゆえ?、プロコフィエフに親しみさえ感じたそうです(笑
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指揮者のソヒエフ氏は、1977年生まれの40歳。今、ヨーロッパでも活躍中の指揮者だそうです。楽曲のテンポやリズムにもよるだろうけれど、指揮する姿が、何だかダンスのよう。恋ダンス??と思えるところもありました(できれば正面から見てみたかった。サントリーホールは、360度シートだから、指揮者の顔だけ見える席もある)
N響のチェロ主席の藤森亮一氏、は実はママ友の知り合いで、この方の演奏会には何度か足を運んでいました。  久しぶりに拝見する藤森氏、堂々たるチェリスト主席ぶりで、アグレッシブに弾いていました。髪の毛は、よりボンバーマン化してましたが[E:smile]
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会場の外、クリスマスイルミネーションがビューティフル。
ああ、今年も歳末が来ちゃうぞー[E:sweat02][E:sweat02]
やり残したことが家の中に山積みです。
頑張らないと[E:sweat01][E:sweat01]