2018/03/16

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友人がダブルブッキングした、というチケット3枚を譲ってもらい、仲良し3人で観劇。13:30~の上演なので、早めに行って同じ建物内のサンドイッチカフェ[E:cafe][E:restaurant]でランチもしようね、と早めの集合で有楽町へ…。
[E:bus]
ところが、実は3人ともここ(東京国際フォーラム)というところをよく知らず、1階の店舗「POTASTA」にたどり着くまででさえ時間がかかるのでした。
「 東京国際フォーラムって広いよねえ、一体ここっていまの建物が立つ前ってなんだったんだろうね〜」とか言いながら歩く東京都民。(帰宅してオットから、え、覚えてないの?あそこには「東京都庁」があったんだよ、って教えてもらう始末)
(昔のことはどんどん記憶から削除されていくかちゃまたであります。)
さて、ミュージカル。13列の右ブロック左端、という良席。オケのピットが4列ぶんを使用しているため、事実上前から9列目。舞台も歌もバッチリ堪能できました。
この「ジキルとハイド」はその昔、鹿賀丈二さん主演で何回も上演されていて、ジキル(ハイド)役が石丸幹二さんになってからは、2012年、2016年に続いて3回目。
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主なキャスト: ヘンリー・ジキル(エドワード・ハイド)= 石丸幹二
        ルーシー・ハリス=笹本玲奈
        エマ・カルー =宮澤エマ
        アターソン =田代万里生
        ダンヴァース卿=福井貴一
この中で、ルーシーを熱演した、笹本玲奈さんは、2012年&2016年ではエマ役(主人公の婚約者)だったようです。 今回のエマは、元首相:宮澤喜一氏の孫娘=宮澤エマさん。本名のエマが役柄のエマと同じ、とは[E:happy01](ま、宮澤エマさんは父親が米国人)偶然ですが面白い。 アターソン役は田代万里生くん(今回初)ですが、鹿賀丈二さん時代の2001年上演時のアターソン役は段田安則氏、2003年では池田成志氏、と一癖ある感じ?の役者さんが演じています。ジキルとハイド史上、一番好青年タイプの友人弁護士役が田代万里生くんではないでしょうか??
[E:spade]
石丸幹二さんは、2007年に退団するまで劇団四季のスター的存在の役者さんでした。思い起こせば、ムスコその1が中学生だった頃、中学校のPTA文化部の行事で「劇団四季:異国の丘」を見に行ってます。(普通の地元公立中学なのに、誰かの何かのツテ?でイベント系は結構派手だった)いわゆる「御一行様で何十人と参加したため座席は急勾配の傾斜がついた高いところから見下ろす2階&3階席。私自身は数人のママ友と、「ここまで来るのなら、すぐ隣の劇場(確か秋劇場の隣は春劇場だった)で「ライオンキング」観たかったよね〜〜」とかコソコソ話しをしてました。
が、でも、幕が上がってしまえば、さすが劇団四季、皆さん上手で、むしろ大ベテランの日下武史さんがセリフを噛んだりしていて面白がっていた記憶があります。
 その時は、「折り目正しいハンサム青年」的な存在でしかなかった石丸幹二さんでした。
 退団後、2012年にミュージカル「ジキルとハイド」で菊田一夫演劇賞を受賞、その翌年、TBSテレビドラマ「半沢直樹」で浅野支店長役を演じブレイクします。2015年春には、NHK「みんなのうた」で、怪人百面相を歌って踊った(振り付けラッキー池田)ことで、幼児とその母親たち?にブレイク。藝大卒の劇団四季プリンス、というエリートのイメージから脱却中?の石丸幹二さんです。
[E:happy01]
前置きが長〜くなりましたが、要するに石丸幹二さんのジキル(ハイド)役は、ほどよく脂の乗った「3度目」で、脇役の皆さんもレベル高く(しかも明後日=このブログ綴っている今日18日が千秋楽日、という熱の入った舞台)観客スタンディングオベーション大多数!!という、名演技&名演奏(歌)のミュージカルでした。
先週、新橋演舞場で三谷幸喜作「江戸は燃えているか」を観に行ったブログに、彼の前作の喜劇「酒と泪とジキルとハイド」のことを書きましたが、この喜劇の原作ももちろんスティーブンソン原作の「ジキルとハイド」です。こちらは、学会発表を前に「効き目のない薬」しか出来なかったジキル博士(片岡愛之助)が、役者(藤井隆)を使って二重人格を演じ分け作戦を立てて難局を乗り切ろうと画策するが、どんどんとんでもない展開になって行く喜劇、という話ではありますが、こちらの主役の片岡愛之助さんも、思えばテレビドラマ「半沢直樹」でブレイクした役者さんの一人だったな〜、などと帰り道に買い物しながらぼんやり思い出しました。
[E:club]
ミュージカルも歌舞伎も、日常からかけ離れた「別世界」を堪能出来るという意味合いでは、大好きです。。。ただ、映画と違ってチケット代が[E:#x1F45B]高額←(ワタシ的に)なので、あれもこれも、というわけには参りません。(それだけに、観に行く時は良席で見たいと思う)
でも、ライブ、はやっぱりいいなあ、と今回もしみじみ思いました。
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受付脇のフラワースペース、大きな盛り花は、なんとか健在でしたが、小ぶりなものは、萎れたり枯れかけていました。もうすぐ撤去だからそのままなのでしょうか?送り主に悪いからってそのままなんだろうか?忙しくて役者さんやマネージャーさんも気づかない??
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ホールCの入り口から比較的近くにある(しかも1F)のサンドイッチカフェ
野菜高騰の折、たっぷり入っていました。刻んだキャベツがちょっと食べにくかったけれど・・・[E:smile]