2019/03/07

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1月末に「新北斎展」を見た際、東京(原宿)に浮世絵専門の美術館があることを知った。太田記念美術館と言って、東邦生命(1999年に経営破綻)の経営を担っていた太田一族の五代目:太田清蔵が収集したコレクションを元に設立した美術館。原宿駅から徒歩5分のところにこんな美術館があるとは…。まだまだ知らないこと、行ってないところ盛り沢山の東京ですなぁ。

 

小原古邨(Ohara Koson: 1877~1945)の企画展。チラシのキャッチコピーが

「花は咲き、鳥は歌う 生きものたちのユートピア」

浮世絵とは思えない出来栄え(淡く美しい精密画調)の作品が揃っている上に、雨にも関わらず、会場は大盛況!![E:coldsweats02]

朝ドラ「まんぷく」に登場するヒロインの義兄:克彦(画家)の若い頃と同様に「鳥の絵」が得意です。本当に上手いなあ、としみじみです。とりわけ、惹きつけられたのは「月に木兎」(つきにみみずく)と「月下の五位鷺」(げっかのごいさぎ)で、ミミズクの作品の方には画稿もありました。

 小原古邨、この先人気が上がりそうな予感。

太田記念美術館の売店は、チケット売り場と兼用のごくわずかなスペースで、混みあってもいるし落ち着いて見たり買ったりにはやや難ありですが、地下一階に、「手拭い専門店」があります。原宿っぽくない感じ(谷中とか似合いそう)ですが、この美術館には似合っています[E:happy01](人もいっぱいでした[E:sweat01])

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