2024/10/3

猛暑で大気の状態不安定だったこの夏は、あえて映画館まで足を運ぶ元気が出なかった、ということで、今夏の映画鑑賞は1本だけ。

九十歳。何がめでたい

原作: 佐藤愛子
監督: 前田哲
脚本:大島里美

小説家　佐藤愛子のエッセイ「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を原作にしたコメディードラマ。
笑いと共感の痛快エンターテイメント。

母のお供で観に行きました。
草笛光子さんが名前の通り光ってました。
映画の後は、母の好きなロイヤルホストで食事🍽️。

自宅のU-nextには、観たいと思う映画をマイリストに何本もピックアップしてあるのに、結局いつでも見られる、と思うと見ないものでこの秋、または今年中になんとかしなきゃ、と時々思うこの頃です。


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